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Diary

Parrot Zik 2.0 またまた壊れる(3回目)

以前も書いたことがあるんだけれど、ヘッドホンとして自分の愛機は「Parrot Zik 2.0」であります。クラシック音楽聴くのに、個人的にはモバイル環境においては今のところは(いくつか不満はありながらも)毎日使用しておりました・・・とはいえ...
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極私的名奏者列伝〜アレックス・クライン〜

なんのかんので4回目となりましたこの企画。これまでヨーロッパの奏者を取り上げてきましたので、ここらでアメリカに目を向けてみます。ということで今回取り上げるのはアレックス・クラインです。
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極私的名奏者列伝〜Alf Nilsson〜

ごく一部で話題になってる本連載、いよいよ第三回目になりまして。第三回目はAlf Nilssonです。
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冬から春のこの時期に〜気鋭ネゼ=セガンによるドヴォルザーク交響曲第6番〜

すっかり日中はあたたかくなった都内。いよいよもって春が近い(というかもう春?)というところでしょうか。こういう陽気のときには「春」を感じる曲が聴きたくなります。
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極私的名奏者列伝〜ラモン・オルテガ・ケロ〜

前回のシェレンベルガーの記事が思った以上に良い反応をいただきましたんで、第二回目をお送りいたします。第二回目はラモン・オルテガ・ケロです。
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極私的名奏者列伝〜ハンスイェルク・シェレンベルガー〜

ちょっと今回からシリーズじゃないけれど、不定期ではありますが、自分が個人的に好んで聴くオーボエ奏者について、その録音とともにご紹介していこうかな、と思っています。第一回はシェレンベルガー。
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スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏を偲ぶ

既にNHK交響楽団のニュースや読売日本交響楽団のニュースにも記載がありますが、指揮者のスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が亡くなりました。享年93。
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今の若いオーボエ奏者にとっての「スター奏者」って誰なんだろう?

昨年、オーボエ奏者としてひっさしぶりにオケ乗ったんですよ。その時に声をかけて下さったオーボエ奏者の方と会話してた中で、面白い話題がありました。「今の若い子たちにとっての、憧れのオーボエ吹きって、一体誰なんだろう?」
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ラトルとベルリン・フィルによるモーツァルト後期三大交響曲がまさかの発売

え?これ発売すんの?ちょっと驚きの録音が発売されることに。しかもCDじゃなくて「ダウンロード販売のみ」。
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本番終了、そしてレジェール買っちゃってました(2016年吹き納め)

えーと、以前のエントリにも書いた通り、今年最初にして最後のオケ奏者本番が23日に終了しました。お誘いいただいて、たまたま日程が空いてたもんで。もうオケのステージなんて何年振りだろうか。
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