祝ラーメンと祝杯

Diary

今日はこのあともう一本記事書くんで日記の方は手短に。

前もちらっと書いてたとおり、プライベートでちょっとありまして、無事にその結果が妻子より報告されました。

無事に!良い報告でした!

そんなわけで、職場の会議室にひっそりと移動して、電話でその話を二人から聞いて、ひっそり涙を流すとか。

今回は妻子がものすごく頑張っていたのを知っていただけに、遠く離れて何もできないでいる自分としては、ただただ祈るしか無かったわけで。
その頑張りがこうして形に現れたのは、息子にとっては自信につながるし、妻にとっても達成感半端無かったんじゃなかろうか、とか。
「二人で抱き合って泣きながら喜んだ」とか言われると、もう泣くしかないじゃん?的な。

その報告でほっこりしたので早速、祝ラーメンを食べに品川駅近辺へ。
家系ラーメン(私あんまり好きじゃないんですけれど)が目に止まったので、とりあえず入ってみることに。この色でも醤油ラーメンなんですよねー。
麺硬め、油少なめ、うずらの玉子トッピング。ここには写ってないですが、明太子ご飯とのセットにしています(重いぜ、いろいろ・・・)。

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硬めってのはこのラーメンではあんまり合ってない感じがするので、次に食べることがあったら普通か柔らかめを頼むことになると思います。油少なめにしてるせいか、麺との絡みがそれほど良くなかったので。

あと、明太子ご飯に大量にのってくる輪切りネギは、半分以下の量でよいかと。

まぁ普通に美味しかったのですが、満足感より満腹感の方が強かったので、まるで某ハンバーガーチェーンのビッグマッ(ry

・・・食ってるときに受信した仕事メールがなんか「夜中の作業がどーたらこーたら」とか書いてあってテンション下がり気味でしたけれど、そのあとオフィス戻って調整したらそうじゃない方向になりそうだったので良かったことにします。

空き時間にいま話題のきららファンタジアとかいうソーシャルゲームをインストールしてすぐ消して(キャラぜんぜん分かんなくてなんか続けるテンションにならなかった)、やっぱり時代はFGOだぜ、と、帰りの電車の中でアルテラサンタの宝具が5になったのを確認しつつ、途中でビール買って帰りました的な。

というわけで、東京にいながら横浜づくりで一人祝杯。

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そしたら妻から連絡あり。

「盛岡、明日の朝-9度だって・・・」

か、風邪などひきませぬように・・・。

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