「下着を買い換える」という儀式

Diary

なんのかんのでもう11月に入ってて、今年も残すところ60日切ってるわけですね的な。

先週3連休は盛岡へ帰省しておりました。久しぶりの「高速バス」での帰省でして、特に「ドリーム号」は初めて乗ったんですよ。その話でも書こうかな、とも思ったのですが、腰痛かったなぁ、とか眠りが浅いなぁ、とか100均で購入したアイマスクが眼にめり込みそうで使うのやめて眩しかったとか、あまりおもしろい話はなかったのでこれはまたいつか機会がありましたら。

盛岡はだいぶ寒かった(セーター着て過ごしてましたよ・・・)のですが、東京はまだまだ暖かいですね。ジャケパンで特にコートとかも必要なく通退勤できてるし、冬、というのはまだ遠いような、そんな気さえしてしまいます。

で、このシーズン、私は下着を買い換えるんですよ。

下着といっても「Tシャツ」です。私はTシャツは白一色のものしか着ない(買わない)ので、どうしても一年くらい、とくに夏を超えると汗ジミなどで色が変色しちゃったり、洗濯でクタクタになったりして・・・。なので、この時期に一式買い換えます。といってもそんな高いものを使ってるわけでもないので、なんかわざわざこんなところで書く話でもないんですけど(苦笑)。

ということで、届きましたよっと。

下着届く。

Yoshihito Satoさん(@gijin_ob)が投稿した写真 –

買うのはHanes(ヘインズ)のレッドパック。

3パックで1500円程度というお手頃なのもいいですし、手触りがわりとしっくりくるので、好んで使ってます。買うときは一気に2パックとか買っちゃうw

で、このTシャツには着方にもちょっとしたこだわりというか、まぁ自分の中でやってる着方がありまして。

それは「表裏を逆に着る」というもの。

なんで???と思われるかもしれないんですが、Tシャツの表側の手触りがそのまま素肌についたほうが気持ちいいのと、タグがあったりするとそれが地肌につくのが嫌だから。あと縫製してる部分も外側に出たほうが、見た目立体感があるじゃないですか(どうせ上に何か着ちゃうからみえないんだけどwww)。
ということで、数年前からこっそりやってたりします。まぁこのHanesのシャツはタグとかほとんどついてないんで違和感はないんですけどねー。

Amazonで見てたら、WarmTとかいうのも出てました。どういうのかわからないけれど、Vネックの長袖シャツということなので、部屋着にしてもいいかな、ということで購入。

白と黒を購入してみました。
さっそく黒を着てみてますが、肌触りも良いし、結構温かいかも!あれか、ヒートテック的なやつなのかな。締め付けも殆ど無いし、これはいい買い物だったかも。

そんなわけで、高価な服とかはなかなか買わない私ですが、下着を買い換えるという「ちょっとした儀式」って、気分も一新できるのでオススメです。ぜひ皆様もお試しくださいませ。

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