GIJIN.NET

ITと音楽の狭間

Diary

総統がガルパン劇場版をご覧になった模様です(?)

投稿日:2015年12月25日 更新日:

(なんか「ガルパンの話がない」って言われたので急いで書くw)

みんなー、ガルパン見てるー!?

というわけで、ガルパンのお話です。
いや、ガルパンってなんだよ???という話ではありますけれど。

ガルパンとは「ガールズ&パンツァー」の略。
少女達と戦車のお話です。
2012年にアニメが放映されましたが、わずかワンクールの放送で、しかも放送に間に合わなかったがために最後の2話(11、12話)は3か月後に放送された、という伝説のアニメです。
いやもうアニメだけじゃなくて、舞台になった茨城県大洗町がすっかり聖地化してしまい、地元のお祭りである「あんこう祭り」が、アニメ放映後に10万人の人の入りになった(それまでは1万人だった)というこれまた凄い町おこし。

大戦中の戦車の描写がとても素晴らしく、動きはかなりファンタジー(スピード出過ぎ、ドリフトし過ぎ、ジャンプし過ぎなどなど)ですが、それでも各戦車の特徴をちゃんとデフォルメ出来ており、ミリタリーファンには堪らない内容になっています。

というか、まぁ設定もふくめて細かい話は以下のリンクから「初心者のためのガールズ&パンツァー」をご覧いただくとして。

ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)|配布

こういっちゃなんですが、まぁ戦車ですから、いわゆる戦争の道具なわけです。兵器なわけで、それが人殺しの道具なのだ、と言われてしまえば、それはもうその通りなのです。
戦争そのものは心の底から大嫌いな私なのですが、兵器っていうカテゴリについてはどうしてもワクワクしてしまうのです。
それはロボットアニメに夢中になった少年時代とおなじく、ゴジラやウルトラマンといった特撮大好きっ子だった少年時代とおなじく、要は「メカ」が大好き、というだけなんです。
特に実在した戦車なわけで、それがガンガン動いてバンバン撃ちまくる姿には、興奮を覚えてしまうというのは、きっと男のサガというやつなのかもしれません。

まぁ設定とかがもうファンタジーで、しかも戦車は女子の嗜み(華道、茶道と並ぶ「戦車道」ですからねぇ)なわけですから、そこには男臭さはまったくないわけです。しかも(細かい話はさておき)戦車道の試合は絶対安全なので怪我する心配はないというものも含めて、これはもう単に「部活動」なんであります。
ですから、見ているこっちはまるで姪っ子が戦っている姿を微笑ましく見ている気分に・・・ってあれ?これって某なんたらクローバーZの話をしているときとおなじような(ry・・・

戦車の造形に関してはもう言うことないくらい素晴らしく、ちゃんとそれぞれの戦車が砲弾を発射する音やエンジン音など、すべて細かく違うんですよね。
各学校(大洗女子学園は置いておいて)は第二次世界大戦時の国をモチーフにしているところもあり、イギリス、アメリカ、ソ連、ドイツ、それぞれの戦車を使ってくるあたりは、戦車ヲタにはたまらない世界が繰り広げられます。
しかもその戦術や学校の生徒の気風なんかもそれぞれの国っぽさをちゃんと表現しています。

で、一番重要なんですが、このアニメは音楽が素晴らしい!!!
もちろん戦車の音も素晴らしいわけですが、この音楽が各国をちゃんとイメージできるようになっておりまして、かつ戦車戦の緊迫感がこちらにビンビン伝わるような素晴らしい劇伴音楽が繰り広げられます!

通常、この手のアニメは人気になれば第2期、とかそういう話が出るもんなんですが、このアニメに関しては第2期の話はほとんどまったく出てこず。

ただ、「OVA」が作られました。

このOVAが、本編の中でカットされてしまった某イタリアっぽい学校との試合を描くという、いわばミッシングリンクを埋めるためのものでして。
しかもこのOVAの完成度が尋常じゃなく高く(絵コンテがカトキハジメ氏ですよ!)、新たに劇伴音楽も作られたという力の入れよう。
いや、そもそもイタリア戦車ってみんな知らないじゃないですか(俺も知らない)。なのでイタリア戦車の専門家に最初から監修に入ってもらって、まさかのP40(PはPezanteの略)が動くという快挙まで成し遂げます!
このあたりの話はBlu-rayに入っているオーディオコメンタリーの中でも「軍事コメンタリー」に詳しいので興味ある方は是非w

とりあえず本編見たい、という方は、Amazonプライムビデオでテレビシリーズ全12話と、まさかのOVAもみられるので要チェックです!

とまぁ、ここまでは前置きで(長い)。

ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)|劇場版あらすじ

映画です。
劇場版です。
夏に公開という話から、延期になってようやく11月21日から劇場公開されました。
当初予定していた放映時間から長くなって結局120分程度の長さになり、しかも公開10日前でもまだ製作は続いていたとのことですから、本当にギリギリまで頑張って出来上がったんでしょうね。

そして、この劇場版は・・・すごいです。
とにかくすごいです。
ネタバレなしでお話するのはとってもとっても難しいので、とにかく一言だけ。

ガルパンはいいぞ


いやもうこれ劇場で見れば分かります。逆に劇場で見ないと面白さは半減すると思います。11回見た私が言うんですから(多い)。

上映館が少ないようですが、大ヒットのおかげで追加の劇場も増えている様子(盛岡も1月末から上映っすよ!)。

ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER)|イベント上映

あと、劇場版大ヒットを記念して、BS11やTOKYO MXで、OVA「これが本当のアンツィオ戦です!」と、劇場版の冒頭部分が放送されるようです。

劇場版 大ヒット御礼!年末年始特番放送決定!OVAアンツィオ戦 地上波初放送! ガールズ&パンツァー公式ブログ/ウェブリブログ

BS11 2015年12月30日 26時30分〜27時30分
TOKYO MX 2016年1月3日 23時30分〜24時30分
是非ご覧ください!
マイナーなイタリア戦車の動いてる姿(いやかなりファンタジーな動きですけどw)が見れる!!!

劇場版の冒頭部分、できればテレビじゃなくて劇場で見た方がたまらなく面白いんですけどね・・・まぁどんな感じかわかるという意味ではいいかもしれないのでこちらもどうぞご覧ください。

でも、ぜひ皆さん劇場で体感してください!!!!

パンツァーフォー!!!

(最後2回はもう色紙の配布なかったんだけれど、色紙が被りまくったのと、さすがにこんなにいらないので、欲しい人いますかねぇ)

-Diary
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

寒い日には油そばと古き良き喫茶店のコーヒーを

今日はちょっと妻子にイベントがありまして。そのイベントのために私自身も連絡取れるようなところにいるため、遠出はせずに近場をうろうろする、そんな一日でした。イベントの結果は水曜とのことで、ドキドキしてお …

新しいiPadに想いを馳せつつ麺を食らう日々

新年度最初の出社日。 初々しいリクルートスーツ姿の方々も目に入りまして、ようこそこちら側へ、というところ(どちら側?)。 関連

本年もよろしくお願いいたします

もうすでに松の内も明けてしまったということですが、遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願いいたします。 関連

ことしもよろしくおねがいします

気付けば2015年になってました。 関連

ロジクール製iPad Pro専用キーボード「CREATE」が使えない(いまのところ)件

えーと、ちょっと前にも書きましたけど、iPad Proを買ってました。 これがもう最強すぎてたまらんのですよ。マンガ読む端末としては本当に素晴らしく、AmazonプライムビデオとかNetflixとかY …

2019/01/13

本年もよろしくお願いいたします

もうすでに松の内も明けてしまったということですが、遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願いいたします。 関連

2018/12/31

2018年もお世話になりました

ちょっと年末にバタバタとBlog記事更新しております。本年も大変お世話になりました。 関連

2018/12/31

2018年を振り返る「音楽活動」編

早いもので大晦日。振り返りとかやるの今日がもうぎりぎり最後ですねそういえば。 一応オーボエ吹いたり指揮棒振ったりする趣味を持ちつつ、あんまりそういう話題を書いてきたりしてなかったですが、ちょっとだけ大 …

2018/12/30

2018年を振り返る「ガジェット」編

無事に12月28日に仕事を納めることができまして、盛岡帰省しております。 早いものでもう2018年も終わりですか・・・今年はほとんどBlog更新できなかったなー。 一応2018年はいろいろな「ガジェッ …

2018/12/09

20年ぶりにWindows機買った(Razer Blade Stealth)

いやー今日は東京、めっちゃ寒かったですね!!!!東北生まれ東北育ちの私が言うと負けた気もしますが・・・そんなこと言ってるレベルじゃなく寒かったです・・・。 関連

管理人:ぎじん

岩手県出身のアマボエ(アマチュアオーボエ)奏者 ときどき 棒振りになったりする40代♂
震災後に転職、単身東京へ(妻子は盛岡に残してたり)。IT業界の混沌とした流れに身を任せつつ、仕事と趣味の狭間にあるものを書き留めていくとかそんな感じ。
2015年12月
« 11月   1月 »
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031